世の中のカラーの動きを予想するとき参考にしているデータがNHKの大河ドラマ名と主演名です。2026年4月9日、2028年の大河ドラマのタイトルと主演が発表されました。NHKの大河ドラマ名と主演の発表タイミングは放送日より2年前に発表があります。今回こういった世の中にある次の主役カラーのヒントになる情報をもとに投資の世界でも予想に活かせるか検証してみます。
NHK大河ドラマ 題名&主演カラーリスト(2012年〜2028年)
放送年のカラーはその年主役になったカラーです。「大河ドラマの主演カラー(2027年レモンピンクの松坂桃李さん2028年グリーンの山崎賢人さん)が、実はその時期の経済の主役カラーを暗示している……そんな色彩のバイオリズムが存在します。

放送年のカラーはその年大きく動いた主役カラーの色を表しています。1年間の間に本来は前半後半とカラーが変化していく特徴がありますが今回はその年一番転機になったカラーをつけています。
特に、注目したいのが2027年~2028年のカラーの動きです。2027年は引き続きレモンカラーが強くでていますが、2027年の大河ドラマのタイトル名「逆賊の幕臣(ライトグリーン紺黒)」のカラーが付いています。また主演は「松坂桃季(レモンピンク)」です。こういった流れから2027年はグリーン系に段々とカラーが移行していることと、2027という時間がもつカラー(ライトグリーン・黄緑・ピンク)の名称の場所やひとに注目が集まることが予想できます。2028年にはいよいよ主演が完全にグリーンに移行していきます。2028年の主演は「山崎賢人(グリーン黒)」。
2028年(ゴールド)という時間がもつカラーとタイトル名「ジョン万次郎(ゴールド)」が一致している点でもグリーンやゴールドに注目が集まると予想できます。続いてこの大河ドラマのタイトルや主演カラーの情報を投資の銘柄選択に応用してみる方法をご紹介します。
注目セクター「再生医療」関連 企業・リーダーリスト10選
2027~2028年の「完成(ゴールド)」と「成長(グリーン)」のバイオリズムに合致する、再生医療(ゴールド)・バイオ分野の注目企業10社を選んでみます。色彩ロジックにおいて、ゴールド(究極の価値・完成)は再生医療そのもののポテンシャルをもち、グリーン(成長・自然)はそれを率いるリーダーや、自然由来の技術を示唆しています。

2019年はコロナ特効薬を皮切りに多くのバイオベンチャー企業が注目されました。特攻の異名をもつアンジェス(赤)やタイミングを活かして勝負にでるテラ(レモン)が先陣をきりここぞとばかりに世間をにぎわせました。しかし実益より宣伝が優先したせいか結果が伴わず現在は上場廃止や株価の低迷にまで追い込まれました。赤やレモン系の名前をもつベンチャー企業(バイオだけではなくここではAI関連も含む)はリスクよりスピードを優先しがちです。そのため博打要素が強く出やすい傾向があります。もし購入し一発勝負にかけるなら保有時間は短いほうが無難なカラー銘柄だといえます。
1.テラ株式会社tella, Inc.(レモン)
背景: 再生医療支援事業で注目、虚偽開示と赤字続きで倒産上場廃止
上場廃止日: 2022年8月23日
2. 株式会社オルツAlt Inc.(赤)
背景: 過去の決算の粉飾決算でわずか10カ月足らずで上場廃止
上場廃止日: 2025年8月31日
3.アンジェス株式会社(赤)
背景:コロナワクチン開発中止による信用低下
現在:株価高値2000円以上から60円以下となっている
2027年は黄緑やピンク企業名に注目
2025年は世の中が黒紺紫のひとが動いていた時期に社長カラー福田恵一氏(黒紺紫オレンジ)が率いるのHeartseed(黄緑)が若葉のような成長速度で上場から注目を集めました。再度2027年~2028年にも注目を浴びそうな予感。
そのほか2027年注目する企業名住友ファーマ(ピンク)は今、長きにわたる試練の冬を越え、再生医療の旗手として歴史的転換点を迎えています。2026年3月に「世界初のiPS細胞由来製品」が条件・期限付きで国内承認を取得し、企業名社長名のカラーも2027年大河ドラマ主演の松坂桃季氏と類似点が多いです。ピンク住友ファーマの記事の詳細はこちらのページをご覧ください。
2028年はグリーンの社長名に注目
2019年(赤)には最高値12,000円台から治験失敗で一時は500円近くまで株価が下落したサンバイオ(黄色)「サンバイオショック」乗り越え2025年から2026年に勝負には大きな動きが再び起きています。2025年~2026年は黄色が大きな転機を迎えていることも要因として考えられます。類似の動きがあるJCRファーマ(ゴールド)も注目してみましょう。バイオ系で珍しく黒字企業であり独自の製造技術をもつJCRファーマはサンバイオの製造にも一役買っています。
2028年の大河ドラマの主役に抜擢された山崎賢人(グリーン)氏を再生医療企業(ゴールド)で当てはめるとしたら社長名がグリーンのひとに注目してみると面白い。中でもサンバイオは現在日本をマザー拠点としているが今後脳梗塞の治療薬としてアメリカ(赤)中国(赤)にも製品名アクーゴ(赤)の販売領域を拡大する予定。この動きから2028年~2029年(赤)あたりに最初のゴールがくるのではないかと予想できます。








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